【鉛筆キャップ】クロケット ゴルフ キャップ
昭和の鉛筆キャップです。
鉛筆の先に取り付けて、鉛筆の先が折れないのようする道具です。
ただ、ボールとゲートがついており、キャップがスティック型になっているので、ゲートボールのようにゲートをくぐらせて遊ぶ事ができます。
売り切れ次第終了となります。
詳細:
製品重量:約 20g(1袋)
ゴルフ遊び
昭和の頃は、木製の机が多く使い古しのため、机が平らではなく穴が開いていたりしました。穴があると気になるもので、穴を広げたり、消しゴムのカスで埋めたりと、言った遊びをしていました。
この鉛筆キャップにように、穴と小さな玉を使って、ゴルフ遊びなどで盛り上がっていました。鉛筆でコースを作ったりして、それがまた面白かった記憶があります。
昭和の遊びを思い出させる一品です。
※お店側の勝手な感想なので、参考程度にお考えください。
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